のんびりキャンプを目指して．．．

２００７年１２月２２日（土）～２４日（祝）に青川峡キャンピングパークの
クリスマスイベントキャンプ 「Ａｏｇａｗａ ｄｅ Ｃｈｉｓｔｍａｓ」に行ってきました。

１日目は、出発時点 キャンプ場着、設営直後、そのままでした。

多分・・・・このあと、ダラダラモードの長文です

今回は、前回は行きは事故渋滞・帰りは街中の自然渋滞にあったので別のルートで行きました。
名神高速道路で小牧ＩＣ－関ヶ原ＩＣそこから下道（とっかもカントリーな国道）を４０ｋｍで合わせて
８０ｋｍの距離を１時間半弱の工程です。とってもカントリーな道なので、時々マイペースの
地元の軽トラが「おっそ～」と思うくらいでスイスイルートでした

買出しは、キャンプ場から手前５ｋｍくらいにあるマックスバリューです
実は２日目に買い忘れがあって、大変お世話になりましたぁ

そんなわけで、朝８時１５分出発で途中で買出しして１０時１０分頃到着です。


まだ、雨は降ってません・・・。イベントなのでアリー料金は発生せずチェックイン
（ただ、ユニフレカードの１０％オフもイベキャンなので適用できません）

受付で天気を聞くと「ぼく・・・もうダメ・・・・・・降りそう」（ｂｙ フランチェン風）とのこと。

あわてて、設営開始です。連泊ということでリビシェル＋ＬＢ５のトンネル連結です。
区画サイトなんですが、さらにキャノピーや焚火スペースも確保展開できてしまいますので
やっぱりココって１サイトが広いのねぇ～ と再認識です。


（中央のリビシェルがウチのサイトです・・・実は翌日の写真です）

幕体連結させようとした時、の洗礼が・・・・

そんなわけで、でこの後、写真ありません（カミさんのコンデジから恵んでもらいました）

Ｏ型モード全開で、雨風防げればＯＫさぁ～状態でシワシワ設営完了です
ちなみに雨が降る前の設営中は・・・子供は既に放牧してます。
（はじめてのとこではないので勝手にセンターハウスいったり公園いったり）

お昼は、マックスバリューで仕入れた惣菜・おにぎり・サイドイッチ類で
適当に済ませます。（相変わらず、手抜きの我が家）

今回のイベキャンは有料（お手軽価格です）・無料のイベが入り乱れてます。

初日に参加したものは　「キャンドル作り」です
　
ちょっと見にくいですが・・・・厚手の小さなガラスコップの中に、芯が燃え尽いたときに
熱でガラスが燃えないように敷砂（石）を敷いてから、ビーズやビー玉等を入れながら
熱したジェル上のロウを流しいれて冷めてきたら飾りを入れての繰り返し・・・です。


最後に芯を挿して完成です。

終わったあとも、大人はサイトに戻りましたが、ココのスタッフさんは本当に良く子供達の相手を
してくださるので・・・・ウチの子も含めセンターハウスに入りびたりでした

夕方からは、「クリスマス・キャロル」です
リコーダや打楽器もってあつまろう♪的なものです。スタッフの「ちょうちょさん」こと、
可愛いお姉さんののりちゃんが担当です。（キーボード）
　
今回、初の企画で・・・曲目を事前に通達していなかったのでリコーダ部隊はグダグダです
歌の合唱中心に替えたり、ハンドベルやらで子供達はそれはそれで・・・楽しかったみたい

さ～て！夕飯です。
またまた手抜きモードで、ＤＯでデミグラ・トマトベースの煮込みハンバークを作って、ご飯炊いて
かけるだけぇ～です。（焼き物しようかとも思ったんですが、の日の炭焼はねぇ～


サイドメニューは、「男の３連チャン」にしましたが・・・「ジョニー」のほうが旨いですね

この後、お風呂に行きました（場内に綺麗な男女それぞれ５～６名が入れる共同浴場）
時期的に「ゆず」が入れられていて気分も心もポカポカです
イベント時期で１５時から入れることとフリーサイトは殆どお客さんがいないということもあり
１９時半くらいにいきましたが、待ち時間ゼロで入れました

夜に子供たちがイケメンスタッフの「はやぶさ君」が仮装したルドルフ君とともに
キャンプ場内を徘徊があったんですが雨のため、翌日に順延されました。

その後は・・・・シェル内で、ＵＮＯやトランプをして２２時頃には就寝しました。
フジカ（就寝前までね）もホカペも使用しましたが・・・・クリスマス時期とは思えない温かさで
外気は・・・・おそらく、最低でも６、７度くらいだったと思います。

初日は、ここまでです　「おやすみなさ～い」　最後まで読破ありがとうございました　　　

・・・・・次回にダラダラのまま２日目も続く